中小企業経営診断システムサービス

中小企業経営診断システム(略称:McSSManagement consulting Support System)は、『分かりやすさ、使いやすさ』をコンセプトに開発した、取引先中小企業とのコミュニケーションにご活用いただける『財務診断ツール』です。

取引先中小企業の決算データを、信用保証協会の保証料率決定に利用されているスコアリングモデル『CRDモデル(法人)』で評価し、CRDに集積された約100万社の決算データと比較した『現状診断』を行います。

さらに、売上高や売上原価など主要な項目に関する将来見通しを入力すると、最長10年先までの予測決算データを作成し、現状の財務状況と比較する『将来シミュレーション』も、簡単な操作で行うことができます。

McSSには、現状診断機能に特化した『McSS_Simple』、現状診断機能と将来シミュレーション機能両方を備えた『McSS_Simulation』の2種類をご用意しています。

McSS_Simple / 現状診断機能

出力イメージ:「経営診断報告書」

上記のイメージは、デモデータによる出力結果です。
  • 対象企業の財務状況についてCRDモデル(法人)で評価し、CRDに蓄積された全国データと比較した信用力の『位置づけ』と、財務面の『強み・弱み』を表示する『財務診断ツール』です。
  • 簡単な操作で、『McSS経営診断報告書』が作成できます。
  • 経営相談や経営改善計画策定支援など、取引先に対するコンサルティングにご活用いただけます。

McSS_Simple / 現状診断機能の特長

  • 信用力の位置づけや、都道府県内順位、全国同業種内順位が把握できます。
  • 財務状況における『強み』と『弱み』を分かりやすく表示します。
  • 収益構造(売上高に占める売上原価、販管費等の構成比)が把握できます。
  • 足許のキャッシュフローを示します。
  • 必要とされる運転資金の金額と、債務償還年数を示します。

McSS_Simulation

出力イメージ:「経営診断報告書」「将来シミュレーションサマリー」

上記のイメージは、デモデータによる出力結果です。
  • 対象企業の財務状況についてCRDモデル(法人)で評価し、CRDに蓄積された全国データと比較した信用力の『位置づけ』と、財務面の『強み・弱み』を表示する『財務診断ツール』です。
  • 簡単な操作で、対象企業の『現状診断』と『将来シミュレーション(経営支援計画策定)』が可能となり、経営支援計画策定事務等の事務合理化・省力化に寄与します。
  • 対象企業の経営者の方でも容易にご理解いただけるよう、診断結果はビジュアルに取りまとめられており、取引先に対するコンサルティング、コミュニケーションツールとしてご活用いただけます。

McSS_Simulationの特長

  • 信用力の位置づけや、都道府県内順位、全国同業種内順位が把握できます。
  • 財務状況における『強み』と『弱み』を分かりやすく表示します。
  • 費用構造(売上高に占める原価、販管費等の構成比)、キャッシュフロー、所要運転資金、債務償還年数を表示します。
  • 作成した将来シミュレーション(経営支援計画)について、CRDに蓄積された豊富なデータと比較した『妥当性チェック』を行います。
  • 経営支援計画はシナリオ別に蓄積、管理することができます。
  • 上記計画との乖離状況は決算実績の登録により自動計算され、計画策定後の進捗管理も容易です。

CRD会員における活用事例

  • 営業店で中小企業訪問時に持参、当該企業とのコミュニケーションツールとして活用(A会員)
  • 営業店で取引先企業への、決算書提供の御礼として診断結果を持参して説明(B会員)
  • 経営支援部署において、経営支援計画策定先の抽出の参考情報として活用(C会員)
  • 審査部署において与信先に対する期中管理の参考情報として活用(D会員)
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