サービス案内

McSS(中小企業経営診断システム)のサービス案内です。


McSSの特徴

McSSとは?

中小企業経営診断システム(略称:McSSManagement consulting Support System)を指します。

McSSは、『分かりやすさ、使いやすさ』をコンセプトに開発された『財務診断ツール』です。顧問先中小企業とのコミュニケーションツールとして、また、経営支援ツールとして、幅広い用途にご活用いただける内容となっているほか、ローカルベンチマークや事業性評価の足掛かりとなる非財務情報(定性情報)の管理機能をご用意しています。

McSSは、弊社の親会社である一般社団法人CRD協会により、CRD会員(信用保証協会および金融機関)へ提供されておりますが、2017年5月より、中小企業の経営をサポートしている士業等の皆さまにも、お役立ていただけるよう、外部有識者の意見を取り入れた「士業向け」McSSの提供を開始しました。


リーフレット


特徴

  1. 信用保証協会の保証料率決定にも利用されている「CRDモデル」により中小企業の財務診断を実施し、全国約100万社における信用力の位置付けを偏差値や順位等で表示します。(財務診断(企業評価)の位置付けについては、「企業評価ポリシー」に公開しております。)

  2. どのような点を改善すると財務内容が改善し偏差値が上がるのか、財務面の強み・弱みを視覚的に表示します。これにより、顧問先中小企業に対し、例えば金融機関からの資金調達の際に有効なアドバイスが可能になります。

  3. 同業他社(中分類業種ベース)と比較した財務指標の良否を表示します。



ご利用の流れ

McSSの機能は、現状診断将来シミュレーションの大きく2つに分かれます。
どちらの機能を利用する場合にも、決算データ入力(画面から直接入力)、または決算データ取込(既定のCSVフォーマットから取込)により、決算データを保存する必要があります。

ここでは、サービスの利用申込から、診断機能の利用までの具体的な流れを解説します。

利用開始フロー(イメージ)


1.IDの取得 ・ McSSへのログイン(無料)

初めに、McSSを利用するためのIDをお申し込みいただきます。
IDのお申し込み方法や、McSSへのログイン方法につきましては、「McSSスタートアップガイド」で分かり易く解説しております。

ID申込および、McSSへのログインは無料です。
また、McSSにログインすると、操作マニュアル帳票サンプル等を無料でダウンロードできます。

2.利用ライセンス・利用ポイントの購入

IDの取得、McSSへのログインができましたら、ストア画面から「利用ライセンス」および「利用ポイント」をお買い求めください。お支払方法はクレジットカード(Visa/Master)です。


利用ライセンスと利用ポイントの役割

商品名 説明 標準価格
利用ライセンス
(1年間有効)
McSSを、1年間ご利用いただけるライセンスです。
ライセンスを購入いただくと、アカウント(ID)にMcSSの利用可能期間(1年間)が設定され、McSSに決算データや定性情報を保存することができるようになります。
税込
3,300円/1年間
利用ポイント McSSは、顧問先の決算データを入力して現状診断機能や将来シミュレーションを利用する際、ポイントにより利用料をお支払いいただく方式です。このポイントは、前払いにて購入いただきます。 60円/1ポイント
(一括購入による割引プランがあります。)

割引プランについて

  • 利用ポイントを481ポイント以上一括購入されると、利用ライセンス1年分が無料で適用されます。
  • 利用ポイントを2,401ポイント以上一括購入されると、上記に加え、段階制の割引単価が適用されます。

詳細は、「McSS(中小企業経営診断システム)料金表」をご覧ください。


3.サービスの利用・利用ポイントのお支払い

サービスの利用に際し、利用ポイントをお支払いいただく機能は、次のとおりです。

McSSの機能 必要ポイント 参考価格(*2)
現状診断機能
(*1)
経営診断報告書60 ポイント3,600 円相当
財務バランスチェック10 ポイント600 円相当
財務指標一覧算出結果40 ポイント2,400 円相当
将来シミュレーション機能70 ポイント4,200 円相当
関連商品購入関連商品購入ガイドをご覧ください
*1
 現状診断機能では決算データをもとに財務分析を行い、上記3種類の診断結果レポートを出力できます。
*2
 1ポイント=60円で換算した目安の金額(税込)です。(利用料はポイントでのお支払いです。)

決算データ入力/決算データ取込/定性情報入力

利用ライセンスを購入いただきますと、決算データや定性情報を入力、保存することができます。(決算データは、McSS指定のフォーマット(CSV形式)により一括で取り込む事もできます。)
これらの機能は、利用ポイントを消費せずにご利用いただけます。

現状診断機能

入力した決算データ(最長4期分)の「経営診断報告書」を出力する際、事前に購入いただいた利用ポイントのうち60ポイントを消費する、従量制のサービスです。同様に、「財務バランスチェック」は10ポイント、「財務指標一覧算出結果」は40ポイントの消費で、レポートを出力することができます。

同一決算データに限り、一度のポイント消費で、何度でもレポートを出力することができます。

*
掲載しているレポートイメージは、デモデータによる出力結果(一部)です。クリックで拡大表示します。
<操作方法>
  1. サイドメニュー「McSSメニュー」の「決算データ入力」(または「決算データ取込」)をクリックし、診断したい企業の決算書を保存します。
  2. 決算データ入力画面で現状診断レポートを出力できます。


将来シミュレーション機能

入力した決算データ(最長4期分)を基に「将来シミュレーション機能」を利用する際、事前に購入いただいた利用ポイントのうち70ポイントを消費する、従量制のサービスです。

同一決算データに限り、一度のポイント消費で、何度でも予測BS・PLを作成し、レポートを出力することができます。レポートは、「将来シミュレーション報告書」、「財務バランス予測結果」、「予測BS・PL妥当性チェックシート」の3種類です。

*
掲載しているレポートイメージは、デモデータによる出力結果(一部)です。クリックで拡大表示します。
<操作方法>
  1. サイドメニュー「McSSメニュー」の「決算データ入力」(または「決算データ取込」)をクリックし、診断したい企業の決算書を保存します。
  2. 決算データ入力画面にて「将来シミュレーション」をクリックすると、予測BS・PLを策定・保存し、将来シミュレーションレポートを出力できます。


関連商品購入

McSS内で、業種別財務統計データのダウンロード販売を行っております。こちらは、大分類及び中分類ごとに38財務指標の中央値を参照いただけるもので、上記現状診断機能における「財務指標一覧算出結果」と同じ財務指標の中央値を、決算データの入力を行わずに入手できます。なお、消費するポイントは、1業種あたり50ポイントです。詳細につきましては、「業種別財務統計データ」をご覧ください。


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