CRD統合ツールとはCRD協会の主要3サービス※を一つのパッケージにした与信管理ツールです。
開発コスト不要でPCにインストールするだけで利用可能です。コスト削減、業務効率化に繋げます。
開発のストーリーをPR TIMES社のサイトに掲載しました
コロナ禍の中小企業をビッグデータで支援したい。財務データを基に、企業の経営状態を統計的手法により構築したスコアリングモデルで分析し、中小企業・個人事業主の信用力を「評点」または「デフォルト確率(PD)」として算出(スコアリング)します。
個別のスコアリングから、複数先をまとめて一括スコアリングも可能ですので、審査業務効率化にも活用可能です。
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CRDモデル(スコアリングサービス)中小企業経営診断システム(McSS / Management consulting Support System)は、わかりやすさ、使いやすさをコンセプトに開発した財務診断ツールです。取引先中小企業とのコミュニケーションにお困りの方や取引先の本業支援等、様々なシーンで活用いただけます。
国内最大規模の中小企業財務データベース機関であるCRD協会に蓄積された全国約100万社の財務情報と比較した現状診断、将来シミュレーションが簡単な操作で行えます。
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中小企業経営診断システム(McSS)粉飾決算の典型的なパターンに沿って、企業の決算書をCRD法人データの同業種企業群と比較し、異常値に対してアラートを表示します。
決算書の異常値を効率的・客観的に把握でき、粉飾決算の可能性に関する注意喚起や、より有効な事業性評価につなげることができます。
複数の取引先データに一括してアラート表示を立てCSV出力することも可能です。
本機能はCRDデータベースから算出した業種別基準値との比較により、異常値と判定した項目をアラート表示するものです。異常値と判定された決算書が、必ずしも粉飾決算であるという意味ではありません。
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CRDアラート本ツールに関するパンフレットを公開しております。
詳細につきましては、「資料ダウンロード」をご覧ください。(どなたでもご覧いただけます。)
CRD会員様向けに本ツールの入手方法をお知らせしています。
CRD会員サイト(ブラウザ・サービス)にログイン後、下記のお知らせをご覧ください。
2023年08月 CRD会2023-146(または147)
「CRD統合ツールのバージョンアップ【2023年8月版】(Ver.1.2)のご案内」
CRD会員サイトのご利用には、事前に「利用者情報の登録」の手続きが必要となります。登録状況がご不明の場合は、お問い合わせください。
CRD会員様向けに本ツール等に関する「研修動画配信サービス」を提供しております。
詳細につきましては、「教育サービス」をご覧ください。