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CRDの仕組み

  1. 会員(信用保証協会及び金融機関)は、取引先中小企業の財務データ・非財務データ・デフォルトデータをCRD協会に対して定期的に提供します。
    (企業名は全て暗号化され、個別企業名の特定はできない仕組みとなっています。)
  2. CRD協会から会員に対しては、蓄積されたデータを加工して各種サービスを還元します。

<参考>

デフォルトの定義

1.3ヶ月以上延滞先 2.実質破綻先 3.破綻先  4.信用保証協会による代位弁済先

要管理先、破綻懸念先についても2003年4月から収集しています。
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